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相続税申告に関する相談はどこにする?主な相談先や選び方を解説

相続税申告に関する相談はどこにする?主な相談先や選び方を解説

相続税の申告は、多くの方にとって初めての経験であり、複雑で分かりにくいものです。申告書の作成や提出だけでなく、相続財産の評価、特例の適用など、専門的な知識が必要となる場面も少なくありません。

 

「申告期限までに間に合うだろうか」

「申告内容に誤りはないか」

「できるだけ税負担を抑えたい」

「税務調査がないか心配」

 

など、様々な不安や疑問を抱えている方が、多くいらっしゃるのが実状です。

 

そこで本記事では、相続税申告に関する主な相談先と、それぞれの特徴、相談先を選ぶ際のポイントなどを詳しく解説します。適切な相談先を見つけ、スムーズに相続税申告を進めるための一助となれば幸いです。

 

相続税申告に関する主な相談先

相続税申告に関する主な相談先

相続税申告に関する相談先は、税務署、国税庁電話相談センター、税理士など、いくつか選択肢があります。どこに相談するかによって、得られる情報やサポート内容が異なります。

 

それぞれの特徴を理解し、ご自身の状況に合わせて適切な相談先を選ぶことが重要です。以下に主な相談先とその特徴をまとめました。

 

税務署

税務署は、相続税を含む税務に関する業務を管轄する国の機関です。相続税の申告や納付に関する一般的な相談や申告書の書き方、必要書類の確認など、基本的な質問に対応してくれます。税務署での相談は、予約制の場合が多いため、事前に電話などで確認することをおすすめします。

 

ただし、税務署は法律に基づいて適正な課税を行う立場であるため、個別の節税対策などの相談には応じてくれません。あくまで一般的な制度の説明や、手続きの確認を行う場所と捉えておくと良いでしょう。

 

国税庁電話相談センター

国税庁電話相談センターは、国税に関する一般的な質問や相談に電話やチャットボットで対応してくれる窓口です。「税についての相談窓口」という名称で、国税庁のホームページにも案内が掲載されています。電話相談では、相談員が一般的な税務上の疑問に答えてくれます。

 

直接税務署に出向く時間がない場合や、ちょっとした疑問をすぐに解決したい場合に便利です。ただし、具体的な申告書の作成方法や、個別の事情に応じた相談は、対応できない場合が大半であることを理解しておきましょう。

 

参考:国税庁「税についての相談窓口」

 

税理士

税理士は、税務の専門家であり、相続税申告に関する最も適した相談先の1つです。相続税申告書の作成代行、相続財産(不動産)や非上場株式の評価、特例の適用、税務調査の立ち会いなど、相続税に関するあらゆる業務をサポートしてくれます。

 

また、法律に精通しているだけでなく、依頼者の立場に立った最適な節税対策のアドバイスが受けられるため、安心して相談できます。ただし、相続税に関する実績や経験が豊富な税理士を選ぶことが重要です。

 

相談先を選ぶ際のポイント・注意点

相談先を選ぶ際のポイント・注意点

相続税申告の相談先を選ぶ際には、いくつかのポイントと注意点があります。これらのポイントを押さえておくことで、より適切な相談先を見つけ、スムーズに相続税申告を進めることができます。

 

相続税に関する経験と知識が豊富か?

相続税申告は、非常に専門的な知識が必要となる分野です。相談先を選ぶ際には、相続税に関する専門知識や経験が豊富かどうかを確認することが重要です。

 

相続税に強い税理士を選ぶためには、税理士事務所のホームページで実績や得意分野を確認したり、初回相談で直接質問したりすることが有効です。

 

税務署や国税庁電話相談センターは一般的な相談には対応できますが、個別の事情に応じた具体的なアドバイスをもらうことは難しいため、実際の申告や具体的な相談先には、なり得ないことを念頭に置いておきましょう。

 

報酬・料金や費用が明確か?

報酬や費用も、相談先を選ぶ際の重要なポイントです。税務署や国税庁電話相談センターでの相談は無料ですが、税理士に相談する場合は、料金や費用が発生します。

 

税理士の報酬は、相続財産の額や依頼内容によって異なりますが、事前に見積りを取ることをおすすめします。複数の税理士事務所から見積りを取り、比較検討することで、適正な価格でサービスを提供してくれる税理士を見つけることができます。初回相談無料の税理士事務所も多いので、まずは気軽に相談してみましょう。

 

相談のしやすさや相性

相続税申告は、デリケートな問題を含むため、相談のしやすさや税理士との相性も重要です。親身になって話を聞いてくれるか、疑問や不安に丁寧に対応してくれるかなど、コミュニケーションの取りやすさを確認しましょう。

 

また、税理士との相性は、長期的な関係を築く上で非常に大切です。初回相談などを通じて、信頼できる税理士かどうかを見極めることが重要です。話しやすい雰囲気か、専門用語を分かりやすく説明してくれるかなど、実際に会って話してみることで、相性を確認することができます。

 

相続税に関する相談はニース税理士法人へ


相続税申告は、専門性が高く、多くの方にとって初めての経験となるため、不安や疑問を抱えるのは当然のことです。税理士への相談は、その不安を解消し、適切な申告を行う選択肢の1つです。

 

弊所は、相続税を得意分野とし、豊富な実績とお客様からの高い評価をいただいております。ここでは、ニース税理士法人が選ばれる理由を3つのポイントに絞ってご紹介いたします。

 

 

相続税申告に特化した専門性と実績

ニース税理士法人は、相続税申告を得意とする税理士が多数在籍しており、長年にわたり蓄積された豊富なノウハウと実績を有しています。複雑な相続税の制度や特例にも精通しており、お客様の状況に合わせた最適な申告プランをご提案できます。

 

「財産評価、申告書作成、納税対応、税務調査対応」など、相続税申告に関わるあらゆる業務をワンストップでサポート。お客様の負担を最小限に抑え、スムーズな申告手続きを実現します。

 

お客様に寄り添った親身な対応

お客様一人ひとりの状況やご要望を丁寧にヒアリングし、親身な対応を心がけています。相続に関するお悩みは、ご家族構成や財産状況、将来設計などによって千差万別です。私たちは、お客様の立場に立ち、最善の解決策を一緒に考え、分かりやすく丁寧にご説明いたします。

 

明確な料金体系

また、当法人では、事前に明確な料金体系をご提示し、ご納得いただいた上でサービスをご提供いたします。お客様に安心してご依頼いただけるよう、透明性の高い料金体系を心がけています。相続税申告は、ぜひニース税理士法人にお任せください。

 

相続税申告に関する悩みをお持ちの方へ

相続税申告は、専門的な知識が必要となる複雑な手続きであり、多くの方が不安や疑問を抱えています。本記事では、相続税申告に関する主な相談先として「税務署・国税庁電話相談センター・税理士」を紹介し、それぞれの特徴や相談先を選ぶ際のポイントを解説しました。

 

税務署や国税庁電話相談センターは、一般的な相談には対応できますが、個別の事情に応じた具体的なアドバイスは期待できません。一方、税理士は、相続税の専門家であり、依頼者の立場に立って最適な手続き方法を提案してくれます。

 

相続税申告に関する悩みをお持ちの方は、ぜひ専門家である税理士にご相談ください。特に、ニース税理士法人は、相続税申告を得意とする税理士事務所であり、豊富な経験と実績を持つ税理士が多数在籍しています。専門家のアドバイスを受けることで、安心して相続税申告を進めることができるでしょう。

 

相続税申告報酬はこちら

ニース税理士法人の詳細はこちら

 

【文責】

高瀬明彦

ニース税理士法人 シニアマネジャー

明治大学商学部卒業

2004年10月 監査法人トーマツ系列会計事務所入社

2007年3月 ニース税理士法人入社

2007年8月 税理士登録(登録番号:108496)